カテゴリー別アーカイブ: 看護師の転職体験談

夜勤なしの職場に転勤した体験談③ クリニックの非常勤へ

看護師にとって転職をすることは、もはや当たり前のことになっています。
看護師の数が慢性的に不足していることもあり、他の職業に比べて転職しやすい環境が整っていることもその理由の一つですが、実際にそれをしようとするとなかなか決心ができない人も多くいます。

そこで、参考のために筆者の義妹の転職体験談をご紹介します。

義妹は看護学校卒業後すぐに病床数400床以上の総合病院に勤務し、夜勤などもこなしながら正社員としてバリバリと働いていました。
その後、結婚した後も職場から引きとめられてなかなかやめられず、新婚でありながら筆者の弟である夫とは遠距離で別居状態が半年ほど続きました。

結婚を機に職場を退職し、子供が生まれ生後6カ月頃、自宅の近所にできた整形外科にアルバイトとして勤務し始めました。

赤ちゃんがいるということから「午前中だけ、週に2日」という条件で働いていましたが、乳幼児の育児と看護師の仕事の両立はやはりきつく、半年ほど勤めて辞めました。

今は2人目を妊娠中ですが、その子供が生まれて1歳頃になったら子供を保育園に預けてすぐに復帰すると言っています。
義妹曰く、看護師の資格があればどこの病院からも引く手あまたであるため、ニーズの高い若い年齢のうちに復帰し、今後のためのキャリアを積みたいそうです。

 

編集員の義妹の場合は、子どもが小さかったということで非常勤でも続けるのが難しくなってしまったのですが、また復帰ができるし、引く手あまたというのが看護師さんならではの強みですね。

いちど非常勤になっても、また常勤として復帰もできるというのが、他の職業にはないメリットだと思います。

 

そのほかの体験談

 

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夜勤なしの職場へ転職した体験談② 病院の日勤常勤や老人ホーム

筆者の義母の転職体験談です。

地方から出てきて都市部で看護師として大病院に就職しましたが、その後結婚、子供が欲しいとの理由で退職をしました。
二人の子供を授かり、順調にいけばすぐにでも看護師の職に復帰しようと考えていたようですが、2人目の子供に心臓の疾患が見つかって大手術をし、その後も体力がなく、周りよりも一回り体も小さなその子を案じてなかなか復帰できない状態でした。

しかし、看護師の仕事が好きという気持ちが忘れられず、下の子供が小学校3年生の10歳になったのを機に再び正社員として病院に就職しました。
はじめは日勤常勤で働いていましたが、病院側から夜勤をしてほしいと言われるようになり、当時、子供のために日勤を希望していた自分の条件と合わずに再度退職。

ホスピスや老人介護の病棟勤務経験があったことから、一時期は老人ホームなどでも勤務していましたが、その後、現在の総合病院に就職し、2人目の子供が中学生になった頃から夜勤を再開しました。

今では60歳を超える義母ですが、今でも月に4日から7日ある夜勤をこなし、仕事が休みの日には日勤でのアルバイトもするなど、体力の続く限り看護師の仕事を続けたいとやりがいを感じている様子です。

 

一度退職したり、老人ホームに転職しても、育児が一段落すればまた病棟勤務に戻ることもできます。

通常の仕事では、一度仕事をやめてしまうとなかなか同じように正社員で再就職するのが難しかったりしますが、看護師の資格があれば、また病院に戻ることもできるのは大きな強みですね。

なお、病院の日勤常勤では、義母のケースのように、夜勤をしてほしいと頼まれてしまう可能性があるのがひとつデメリットかもしれません。

 

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夜勤なしの職場に転職した体験談① 健診センターに転職

当サイト編集員の現役看護師による転職体験談です。

 

私は、夜勤がある大きな病院を退職して、夜勤の無い比較的自由な職場に転職した事があります。

そこは、依頼された企業を回って集団検診をする会社で、日曜日の出勤がなく、夜勤もない日勤常勤の仕事でした。

そこの仕事は、毎朝出勤すると、健診車のバスにのり依頼された会社に出かけていきます。
毎日違う場所に出かけるので、ドライブ感覚で仕事ができるという楽しみもありました。

仕事の内容は血圧測定、検尿や採血、心電図やレントゲンなどでした。
命にかかわる病気やけがをした人の治療と違い、健康な方を相手にするので、精神的にも楽でした。

会社の従業員が列を作って順番に検査を受け、昼ごろには、集団検診が終わります。

しかも、昼食は殆ど企業側で準備してくれるので、経済的な面でもメリットがありました。
1日に2か所か3か所の企業を回りますが、隣の県の会社から依頼される場合には、1日に1か所しか回れなかったりします。

健診センターの仕事は、夜勤も時間外勤務もないので、病院勤務よりももちろん給料は安価です。
しかし肉体的にも精神的にもゆとり持って仕事が出来たのがとても良かったです。

それまでの忙しい勤務とは異なっていたのですが、人生にはそんな時が必要な時がありますね。
しっかりとリフレッシュできました。

 

夜勤を続けられない事情ができたとき、こういったゆとりのある職場に転勤するというのは、大切なことだと思います。
また、バリバリと働きたくなったときに、再度転職するということもできます。→体験談②へ

 

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